appleギフトカードをチャージしたはずなのに、使えなくて困っていませんか。
appleギフトカードをチャージしたのに使えない!どうしたら良い?
さまざまなapple製品や音楽、映画の購入などにも使える便利な商品券「appleギフトカード」。
そんなappleギフトカードは、自分のapple IDにチャージして使うのが一般的です。
ただ、チャージしたはずの残高が、うまく使えないことがあるようです。
そこでここでは、チャージしたはずのappleギフトカードを使えないよくある原因と対策を解説しています。
せっかくのappleギフトカードを使えなくて困っている人は、ぜひチェックしてみてください。
まずはそもそもチャージできているかを確認!
まずは、そもそもappleギフトカードをチャージできているかを確認しましょう。
したつもりだったけど実際にはチャージできていなかったということも、よくあります。
正常にチャージできた場合、「コードの引き換えに成功しました」と最後に表示されます。
ただ、その画面はもちろん、なんらかのエラー表示を見逃してしまった可能性もゼロではありません。
チャージ残高を確認し、反映されているかを確認する。
そのうえで、反映されていない場合、もう一度チャージし直してみましょう。
違うIDにチャージしていないか確認する
appleギフトカードをチャージするのに必要なapple IDは、メールアドレスさえあれば一人で複数作ってもOKです。
実際、iCloudの容量を増やすことなどを目的に、複数のアカウントを持っている人も多いことでしょう。
ただ、appleギフトカードは1つのアカウントにしかチャージできず、アカウント間での譲渡もできません。
自分が予定していたのとは別のアカウントにチャージしてしまっていないか、一度確認してみましょう。
まとめ:落ちついてまずは状況を確認しよう!
チャージしたはずのappleギフトカード分の残高が支払いに使えない場合、そもそもチャージできていない可能性が高いです。
まずは、残高がチャージした分のappleギフトカードの分だけ増えているかを確認する必要があります。
チャージしたつもりができていなかった場合、もう一度チャージし直してみましょう。
また、チャージした先が、思っていたのと違うapple IDである可能性も疑うべきです。
appleギフト券は一度チャージしてしまうとほかのIDに移動させられない点にも注意して、いれたいアカウントに確実にチャージしましょう。